自治体のテレワーク導入を強力にサポートする、
富士通のモバイルデバイス&セキュリティソリューション
富士通では、独自の生体認証(手のひら静脈認証を用いた二要素認証)や専用端末により、不正ログインやウィルス、マルウェアの持ち込みをシャットアウト。また、完全閉域の高セキュアな通信環境を構築して、アクセス制御を一元管理するほか、「CLEARSURE(クリアシュア)」により端末の盗難や紛失時もデータの消去やロックをリモート管理。仮想ブラウザの利用で端末データ保存を禁止するなど、端末とネットワークの双方から、自治体のテレワーク導入に必要なすべての対策をワンストップでご提供している。
こうした高度なセキュリティに加え、テレワークの導入には、軽量薄型で長時間使用でき、どのような場所でも庁内と同じ仕事ができる、操作性や携帯性に優れたモバイルデバイスの導入が欠かせない。特に、外出先での業務に軽量さは必須の条件だ。
13.3型の大画面ながら約799gと圧倒的な軽さを実現した富士通の超軽量極薄モバイルノート「LIFEBOOK U937/R」は、持ち運びに便利な薄さ約15.5mm極薄筐体。バッグの中に入れてもかさばることなく軽快に作業できる。しかも、驚くほどの堅牢性を備えている。満員電車などでの圧迫を想定した約200kgfの全面加圧試験のほか万が一の落下や、持ち運び時の振動を想定したいくつもの試験を実施しており、屋外での作業の多い業務にも適している。その他、ラインナップも豊富で、使う人の利便性を考慮したカスタマイズも可能だ。
富士通のモバイルデバイスとセキュリティが、自治体のテレワークをよりセキュアで利便なものに進化させ、行政サービスの向上をサポートする。
(*)本記事は、富士通株式会社が運営するサイト「FUJITSU Mobility&Security」から転載したものです。